支離滅裂パーティーナイト

基本的に吐き溜め

久々に鬱

2年ぶりか1年ぶりか忘れたが本格的な希死念慮

理由が特にある訳でもなく、嫌な何かがあったとかでもなく、誰かに何かされたわけでもなくただただ消えてなくなりたい。自分の存在意義など元から無いのを知っていますが私はなんのために生きてますか?

呼吸が上手くできない。肺が痛い。胃が痛い。私以外幸せになるなとは言わないが光の世界が痛い。ずっと泥の中にいたい。酸素なんていらない。

食べ物に美味しさを感じない。いつもは好きな食べ物でも何一つ感じない。味がしないという訳ではなくチキンラーメンを食った感想は「しょっぱいな、たまごの味も多分しているな」だし

チョコモナカを食った感想は「甘いし、冷たくて寒いな」だ。終わりだ。

 

歌っていると気が楽である。気というか呼吸が特に楽である。喋っている方が楽なのはわかるが特に何も言うことがない。黙っていると鬱になる。首を吊るためのロープは買いに行かないとない。そしてどうやらこの家には柱もない。ドアノブがギリギリセーフくらいだが、弱いのできっと取れてしまう

ドアノブに縄をかければ死ねると教えてくれたのは中学の時に仲良くしてくれていたラップをする人だった気がしてきた。

あの人は僕に死んで欲しかったのだろうか。今そう言われたら、「はい」と言って目の前で死にたい

 

どうせ同じ終わる命なら誰かに衝撃を残したいとずっと考えている

犯罪もしたくないが軽犯罪がもっと嫌いだ。どうせなら世紀に残る大犯罪をしたい。

 

 

と言ったように意味の無い思考に陥らないようにするためにも歌うのは大事である。歌詞に集中していればある程度気も楽になる。無駄な考えをしなくて済む

僕の場合歌うのが元々すきなので歌うこと自体がストレス解消でもある

とてもたのしい

これだけは楽しさを今でも感じることが出来る

今日は虚無だった

何もしたくなかったし何もしたくなかった。

絵を書いた。反応は貰えなくても絵を描いた。それでいい。

絵を描いた。

手首が痛いので何も出来ないはずだったが絵を描いた。

誰も褒めてはくれない

でもそれでいい

だれもみていない

自分のことを見てくれている人がいるなどという恵まれた甘えた考えを捨てなければならない

もっと好かれたいのであればそれ相応の態度を取らねばならないが人間関係を円滑にすることをしてこなかった自我の強い僕が悪い。ひとりぼっちになったとしても仕方ない。仕方ない。自分のせいである

いつだって生きる気もない。就活や諸々のストレス、将来への不安など平凡な情緒不安定の原因を抱えている。元から精神の強くない鬱気味の僕には重苦しく死にたくなるのに十分な理由だった

でも死ねない

死ぬと怒る人がいる

わかる

気持ちも分かる

 

だが何か起こる訳では無い

その人たちに怒られたくないから、不快にさせたくないから僕は生きている

親しい(と思っている)人間を不快にさせたくないがためにただただ死ぬことをしないだけで今の状態を生きていると言えるのか危うい気もするけど多分きっと生きている。多分。

 

宗教に入ってる訳では無いが、頼りたい訳でもないが救いが欲しいなと思う。それか麻薬を合法にしてくれ。

 

 

眠らされたまま幸せになりたい。このままでは周りだけ不幸にさせて終わってしまう。ぼくは頼ることしか出来ない。

 

Twitterにこういうことを書くと怒られるのでブログにしか吐き出せない。どうせ誰も見ていないこのブログに

もう何もわからなくなってしまった。とりあえず風呂に入ろうと思います